もうじきやってくる新人たちを待ちながら。。

匂いとは不思議だ。誰も感じない匂いがするときがある。代表的な匂いは初夏の匂いだとか、勤労感謝の日ぐらいから薄っら寒くなってくる冬の匂い。長年住んでた家に戻ると自分にしか感じない匂いがある。

それは、変な話少し埃っぽいがいやな感じではない。何百枚もある古いレコードや何度もうたた寝をしたソファー、北京から連れて帰ってきた大きな犬のぬいぐるみ。自分しか知らないフローリングにつけたタバコの焦げ跡。視覚も手伝って感じられるなんか懐かしい自分だけの匂いだ。

それにしても音と場スタジオからは見えない富士山がここから見えるのはなんか癪な感じがする。